| 医院名 |
|---|
| こしぶ小児科 |
| 院長 |
| 小澁 達郎 |
| 所在地 |
| 〒277-0005 千葉県柏市柏4-4-17 東ビル2F |
| 診療科目 |
| 小児科・アレルギー科 |
| 電話番号 |
| 04-7160-3335 |
| キャッシュレス決済 |
| ■クレジットカード (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners Club、銀聯カード) ■QRコード決済 (PayPay、楽天ペイ、d払い) ■電子マネー (Suica、PASMO、WAON、nanaco) |

アレルギーとは、特定の物質(食物、花粉、ダニ、薬物等)がからだに入ることによって、本来からだを守るはずの免疫反応が過剰に起こり、不利益な反応(蕁麻疹、呼吸困難、喘鳴、鼻水、かゆみ、嘔吐等々)を引き起こすことを言います。この反応を起こす物質をアレルゲンと言います。アレルギー疾患は、食物アレルギー、喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎があります。
アレルギー疾患が疑われるとき、アレルゲンを特定することが重要になります。また、アレルゲンが特定できなくても、現在どの程度症状が起きやすい状態か判断することも治療上大切です。
いつ、どんな状況で、何に接触(または摂取、吸入)して、どんな症状が出たか、またそれが繰り返して起こるかが重要であるため、質問票やお話を聞いて原因を予測します。
アレルギー体質の有無、アトピー性皮膚炎の状態、アレルゲンの特定を目的に行います。5日~7日で結果がでます。
アレルゲンの特定、特にダニ、花粉のアレルギーの有無を調べる検査です。痛みはほとんど無く、15分ほどで結果がわかります。ただ、アレルギーの強さの程度は数値化されないため治療や生活改善による効果の判定はできません。
喘息の方の呼吸状態を判定できます。治療を継続する必要があるか、減薬または中止できるかの判定にも使われます。小学生以上の方が対象で2~3分で検査できます。
どのアレルギー疾患でもアレルゲンの除去または回避が必要です。各疾患ごとに当院でどのように対応させていただいているか簡単にご説明します。
問診と検査から必要最低限の除去を行います。(血液検査で陽性だからと言って、すべて陽性の食品を制限する必要はありません。)アレルゲンによっては、少しずつ摂取した方が良い食品もありますので摂取の仕方は、図表を用いてご説明します。症状が強いお子さんが、アレルゲンを食べ始めるときには、食物負荷試験が必要な場合もあります。その際は、提携医療機関にご紹介します。
咳、呼吸困難が出ないよう内服薬や吸入薬を処方します。内服薬で十分症状が抑えられない場合は、吸入薬を使用します。吸入薬は正しい方法で行わないと効果が出ないため、処方の際には使い方を、詳しく説明させていただいています。

症状に応じた環境改善のお話をさせていただき、内服薬や点鼻薬を処方します。スギ、ダニがアレルゲンの場合は、舌下免疫療法を行っています。この療法は3年半から4年間継続します。保険診療でできますので、小児医療受給券をお持ちの場合、薬局での追加の自己負担はありません。成人の方も、舌下免疫療法を保険診療の範囲内で行っています。